5時半に起きる。
外はまだ暗くて涼しいというか寒かった。
時間がたっても空は明るくならなかった。
雲空の一日は自分の心も曇ったままで、
時間だけがだらだら過ぎてく。
今夜は夫の仕事終わりには付き合いのパーティが。
頭であれこれ考えて落ち込むことがある。
そんな時は部屋中を掃除しまくって頭の中を消すのだけど、
この靄は一向に晴れない。
実家に置いてきた猫たちを思い、
両親を思い、
結婚ギリギリまで私を愛してくれた友達を思う。
私は幸せの砂糖水に浸かってるはず。
夫に不満はない。
でも、
変な変な変な気持ち。
外はまだ暗くて涼しいというか寒かった。
時間がたっても空は明るくならなかった。
雲空の一日は自分の心も曇ったままで、
時間だけがだらだら過ぎてく。
今夜は夫の仕事終わりには付き合いのパーティが。
頭であれこれ考えて落ち込むことがある。
そんな時は部屋中を掃除しまくって頭の中を消すのだけど、
この靄は一向に晴れない。
実家に置いてきた猫たちを思い、
両親を思い、
結婚ギリギリまで私を愛してくれた友達を思う。
私は幸せの砂糖水に浸かってるはず。
夫に不満はない。
でも、
変な変な変な気持ち。
コメント
お越しくださりありがとうございます。
また読ませていただきたいのでリンクさせていただきました。
勝手にリンクしてしまってすみません。
リンクして下さりありがとうございます。
私もまた読ませて下さいね!
これからも、よろしくお願い致します。