うわさ

2009年5月15日 読書
あんまり気にしてないけど、

やっぱり悪い事を耳にしちゃうといい気はしない。

暇な人ほど、うわさ好きなのでしょう。。。

そう思う事で一日も早く忘れよう。




良いお話はきちんと真っ直ぐに私に入ってくる。

やっぱり褒められる方が全然いい。

見てくれる人、

私を分かってくれる人がいると思うと、

もうそれだけでいい。

2009年3月7日 読書
ちょっと風邪気味。

季節特有の花粉症の始まりとも思えるが、

やはり風邪の一種かもしれない。

熱はまだない。





ベッドで目を閉じて眠ればいいもの、

安眠にはほど遠い眠りへと案内されちゃうような、

重い本を読み出したりしてしまう。


物語へと引き込まれ、

そのまま不思議で奇妙な夢を見て恐ろしくなり、

結局昨晩は彼に来てもらった。


「こうやって喋ってるうちに眠っちゃえば?」


最初は電話でこんな会話。


「そうだね。こんな時間だものね。。。」


と口でいいながらも、心の中では今すぐ来てほしいとお願いしちゃってる。


申し訳ないと思いつつも、
結局来てくれる彼にべったり甘えてしまう。


彼の手を握り爪を触りながら眠るのが、
最近の私の癖になってきてる。

小さな中毒の始まりだ。




今夜も勿論。。。




















あ、この人私の事好きかもしれない。。。なんて、
自惚れかもしれないけど思う時がある。

一瞬だけ有頂天になり、幸せ感溢れた日々は潤っていく。

でも、その楽しみがバランスを失う事もある。

私は「愛される事」を愛してるけど、
「愛する事」が怖い。

多々。

求められることに喜びを感じ、
自分から求めるとき、少しだけ躊躇する。

拒否からの逃避。




一人勝手に辛くなったりする。

私は意識的に愛情に見返りを求めていない。

でも無意識に求めているのが分かる時、かなり落胆する。



私を好きな素振りを見せながら、
他の女を口説いたりしてるを見てしまうと、
悔しくないけど、悲しくなったりする。

私、見る目ないのかなって。




何年間も「貴女が好きだ。僕は貴女の側を離れられない」
と、湯水を注いでくれた人が消えた場合。


私は相手に愛の言葉を貰うだけもらって、
そのまま放置してしまったのだろうか。。。







書きたい事を書いてると、
意味が分からない文章になってくる。




ただ言えるのは、
いつでも誰かに構ってもらいたいだけなのかもしれない。







※ ひーろさん。
リンクありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。。。

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